REASONBAKECOOKが選ばれる6つの理由

薪窯と同じピッツァが90秒で焼き上がります

■薪窯と同じ500℃以上の高温で一気に焼き上げ!カリッと香ばしい本格的なピッツァが簡単に焼き上がります。


「美味しいナポリピッツァを焼くなら薪窯」そう言われる理由に温度があります。
オーブンは約200℃。それに対し、薪窯なら500℃以上の高温で一気に焼き上げることができるからです。

高温かつ短時間で調理することで、生地内に適度な水分を残すことができ、外はカリっとしながらも内側はモチモチのおいしいピザができあがります。

この高温が出せるのは今まで薪窯が一番とされていましたが、業務用ペレットピザ窯のベイクックは薪窯と同じ500℃以上の温度を実現。

独自の構造設計と対火性・畜熱性に非常に優れた天然石の窯が蓄えた熱で一気にピザを焼き上げます。

さらに、温度管理の必要もないので、ふっくらとしたコルニチョーネと、こんがりよい焦げ具合で、見た目も美しいピザが誰にでも簡単に焼くことができます。

ペレットピザ窯のベイクックは薪窯に劣らぬおいしさをお約束します。
■素早いオペレーションと本格的な味で、お店の売上に貢献します


お店を運営する際に短時間で料理を提供できることは売上に直接つながります。

ベイクックは90秒に1枚の焼き上げをお約束します。

趣味と違って商売は綿密なコスト計算が重要です。
無駄な経費を削減し効率を上げて売上につなげなければなりません。

ベイクックを使えばピザを90秒に1枚焼き上げることができます。

お客様の待ち時間を少なくし、スタッフが少ないお店でも役立ちます。
■ベイクックは木質燃料の「ペレット」を使用します


ペレットとは、間伐材や製材の木くず、流木などを粉にし水分を飛ばして固め、粒状にした燃料のことです。
取り扱いも簡単で、手を汚すこともありません。木の持つリグニンという物質が圧力と熱で木を固めるため接着剤等は使われておりません。100%木なので安全です。

燃焼温度も高く、二酸化炭素を大幅にカットすることが出き、環境にもとてもやさしく安心してご使用いただけます。
国内でも有力な自然エネルギーとして期待が高まっている燃料です。
■薪と同じ、木がほんのり香るおいしいピッツァができます


魚や野菜をはじめ天然ものの食材は素材ならではおいしさがあります。

ガス窯や電気窯と違い、薪窯で作るピザのおいしさは格別です。
それは燃料である薪が調理の過程でほんのり木の香りが移るのが理由のひとつです。

ペレットも、薪と同じ木材の燃料なので、木がほんのり香るおい

価格は薪窯の1/5 燃費もNo.1

■工事不要の組立式、だから低コスト。約65万円から導入可能です


何かと資金が必要な開業時には、初期費用もできるだけ抑えたいものです。
いかに費用を掛けずに開業するかが今後生き残る為にとても重要になって来ます。

薪窯は大きくレンガを積んだ構造のため、必然的に導入費用も高額になります。
その費用の相場は最低でも200万円かかり、300万円?500万円が一般的です。
本場イタリアへ注文すると価格は天井なしです。

一方、ガス窯の相場は100万円?200万円ほど、また電気窯は80万円?100万円程で、薪窯よりは導入の敷居が下がりますが味の面ではやはり、薪窯には勝てません。

ペレット窯のベイクックなら、65万円から導入可能。
しかも、決して薪窯に劣ることのない、本格的な味をお約束します。

薪窯 500万円~
ガス窯 200万円~
電気窯 200万円~
BAKECOOK 65万円~
■燃費は1日あたり640円~720円。薪窯の約1/5程度です


ピザ窯を導入するうえで無視できないランニングコスト。
月や年間に換算すると大きな額になります。

少しでも日々のコストを減らすにはペレット窯のベイクックがおすすめです。

ペレットを燃料とするベイクックなら
1日あたりわずか640円~720円
薪窯の約1/5程度です。

薪、ガス、電気、それぞれの窯と比較してみました。
薪窯 3.500円~4.900円
ガス窯 2.000円~3.000円
電気窯 2.000円~3.000円
BAKECOOK 640円~720円 電気代30円~90円
■掃除は時間も労力も意外にかかる「見えない」経費のひとつです。


家庭のオーブンならいざ知らず、お客様にいつも変わらぬ質の料理を提供するには窯の定期的な掃除やメンテナンスが欠かせません。

メンテナンスや掃除の手間は窯によって大きく変わります。
薪窯は掃除の手間暇がもっともかかると言われます。
耐火モルタルや耐火コンクリートでできた窯の中には徐々に粉が積もるため、灰などの屑と一緒に、掃き掃除をしなければなりません。
また、煙突部分も定期的に掃除が必要です。薪を燃やすと煙が発生し、煙は煙突を通りぬけるときに煤や油分を残していきます。
煤や油分は蓄積されていき何かの拍子に火がダクト内に入り、油分を含んだ煤に付くと火災に発展しかねませんので、定期的な掃除が必要です。

しかしペレット窯のベイクックは、その負担が大きく軽減されます。
ペレット窯は窯の一部の取り外しができ、移動もできるため、レンガ造りの窯より簡単に掃除ができます。
また、煙突は薪窯より小さくまたペレット燃料自体が煙を出さないのでお手入れがとても楽です。

掃除時間の確保や業者の依頼費用など、ついつい見逃しやすい経費を抑えるにはペレット窯がおすすめです。

組立式で工事も不要!移動もかんたん

■コンパクトなベイクックは設置場所を選びません。


「ピザ窯を新しく取り入れたいけれど店舗スペースが狭い」
そんな場合でもあきらめる必要はありません。

薪窯の重さは2.5トンを超えるため、どうしても設置する場所と物件を選びます。
階下のある建物だと補強工事が必要なケースがあります。
煙突を建物外に出す煙突貫通工事や、窯を搬入したあとの修復工事が終わるまではお店を休業しなければなりません。

コンパクトなベイクックなら、消防法の関係で地下以外であればほとんどの建物、車両に設置することが可能です。
また、組立式なので工事や搬入コストがかかりません。

店舗にちょっとしたスペースがあれば、今すぐ設置が可能です。
■簡単に移動できるので、イベント出店・移動販売にも最適です。


外食産業の移動販売が近年右肩上がりで伸びています。休日であればお祭りやフェスなどのイベントで、平日のオフィス街や駅前広場やショッピングモール、ちょっとした空き地や公園などさまざまな場所で移動販売の車を見かけます。

移動販売の波はピザ業界でも高まっています。

移動販売の魅力は、人の集まる場所や時間帯を狙って攻めの販売ができること、初期費用や固定費用を抑えて経営ができることです。
ベイクックなら、デリバリーピザよりも本格的で出来立てのピザの移動販売が可能です。

大きな薪窯は一度店舗に設けたら動かすことは難しいですが、コンパクトなベイクックなら移動販売も可能です。

ちょっとしたスペースがあれば持ち運びができ、キャンプ場やレジャー施設、公共施設などへの販路が広がります。

ペレット窯のベイクックで、ご自慢のピザをより多くの方々に届けませんか。

温度管理などの手間や技術不要

■専門知識がなくても簡単に薪窯のようなピザを焼くことができます。


薪窯のピザのおいしさは絶対的ですが、温度管理が重要です。
職人さんが窯の前につきっきりになり、窯の中のピザを動かし続けなければなりません。

でもベイクックなら温度管理の必要はありません。
専門知識や経験を積んでいなくても誰でも簡単に薪窯のようなピザを焼くことができます。

さらに燃料のペレットは自動で供給されますので、薪をくべるような手間も必要ありません。
これから開業する方にも、他店舗経営を悪寒がの方にもピッタリ!

特許取得の独自構造でメンテナンスも楽々

■特許取得の独自構造でメンテナンスも楽々


調理器具や機械は購入したら終わりではありません。手入れのしやすいものを選ぶことで最終的なコストを抑えることにつながります。
薪窯のメンテナンスと補修には労力と費用がかかりますが、ペレット窯のベイクックはその負担を最小限に抑えます。

毎日のお手入れは、灰をとるだけ。
専用の掃除機などを用意していただくと1?2分で終わる簡単な作業です。

シンプルな構造の窯なので万一のトラブルの際にも業者に依頼する必要がなく、パーツ交換によりご自身で修理が可能です。各パーツが分離するので、壊れたパーツだけを交換するだけで済みますので大掛かりな作業もいりません。
薪窯はメンテナンスが大変


おいしいピザを安心安全に提供するためには窯の定期的なメンテナンスや補修が欠かせませんが、薪窯のメンテナンスと補修には多くの時間とコストとがかかります。

ピザのおいしさは薪窯で焼かれたものが格別ですが、薪窯はレンガや耐火コンクリートなどの頑丈な素材で造られています。これは500℃前後で調理するのがピザが最もおいしい温度だからですが、毎日500度もの高温にさらされる窯は劣化が避けられません。薪窯を使い続けるにつれ、レンガが古びることやコンクリートに穴が空きます。ここから熱が漏れてしまうと窯内を500度に保てず窯内で温度のムラができ、これはピザの味の良し悪しを大きく左右するので薪窯には定期的なメンテナンスと補修が欠かせません。

補修ではまず炉床を確認します。炉床とは炉内でピザを置き焼き上げる部分です。通常はコンクリートやレンガ・石板で作られていますが、毎日使用していうちに欠けることや窯内のほかの部分の剥がれ落ちた素材によってガタつきが出ます。ピザは窯内で生地を回転させながら焼き上げ均一に焼き目を付けていきますが、炉床がガタガタしていると生地をスムーズに回転させることができず、炉床のガタつきの度合いによってはピザ生地に穴が空いてしまいます。

またドーム部分のチェックも行います。薪窯といえばドーム型がまず思い浮かぶ方も多いと思いますが、この形には意味があります。薪をくべておこす熱は窯内で上部へ移動します。このときドーム型になっているので、上昇した空気は上部へ行ったあとドームのアーチ部分に沿って下降へ移動するので窯全体を高温に保ってくれるのです。

このように大事な役割を果たすドーム部分ですが、日々使い続けているとレンガをつなぐコンクリートが劣化し熱が逃げてしまいます。さらにそのままに放置するとレンガが崩れドーム全体の崩壊にもつながりかねず、定期的な補修が必要です。

さらに煙突の確認も行います。煙突は空気を取り込むことと燃やした薪から生じる煙を排出する役割がありますが、この煙は油分を含む煤を煙突に残していきます。そして煤が蓄積され煙突がつまってしまうと空気の流れが滞り、うまく薪が燃えず窯内の温度が上がりません。

このように薪窯は、窯内の温度を保ちまた事故を防ぐために定期的なメンテナンスと補修が必要ですが、これは大掛かりな作業です。業者に依頼すると費用もかかりや時間的なロスともなります。しかしペレット窯であれば、ここまでの負担はありません。

排熱を活かしたエコなオーブン機能

■ベイクックのChefモデルは石窯の排熱を活かしたオーブン調理が可能です。


ベイクックのChefモデルはピザのほかにも前菜やお肉料理のメインまで、そしてパンやケーキ・焼き菓子などの焼き上げも可能です。
ピザ用の窯でほかの調理をしても味が劣ることもありません。石窯の赤外線による火力でしっかりと食材の表面を焼きつつ、食材内には必要な水分を残し、しっとりとした味わいに仕上げます。ピザ以外にも提供するメニューの数を増やしたいとをお考えの方はぜひご利用ください。
■エネルギーを無駄にしないエコなオーブン


これからの時代、性能だけではなく環境に優しいものが望まれています。
ベイクックのChefモデルは石窯の排熱を使った、エネルギーを無駄にしないエコなオーブンとして高い評価をいただいています。

また、エコは望ましいけれどその分費用がかさむのでは、、という心配もありません。

気になるコストはペレット燃料が1時間あたりおよそ80円、電気代は1日あたり30円?40円ほどで500度℃の石窯ピザ調理と200℃のオーブン調理、さらにおよそ80℃の保温庫がこの1台で実現します。

料理のバリエーションが増えることに加え、エネルギーを無駄にしないエコなオーブンとしておすすめです。